2020Mのクロケット5ディスクのカラーリングが気に入ってしまった!4月末に新店舗の準備に行ってた際に、グラベルロードとディスクロードとシクロクロスバイクをひと通り見て回って、ガッツリ乗る訳でもないし、シクロクロスをする訳でもないけど、意外とクロケットありなんじゃない?みたいな話をしていたのだ。フロントシングルなのがやや心配ではあるが…。
トレック社のSNSによると、2019Mとの違いはディスクブレーキが油圧になったことと、エモンダALRと共通のチューブセットになったことらしい。チューブセットって何だろう?フレームそのものが共通ということ?確かにヘッドチューブの形状とか似てる気がする…。それとも素材の話?
しかしながら、最大の問題はこのカラーは日本国内では未展開とのこと。結局、そういうオチなのか〜。やっぱり自転車選びは終わらない。(そもそも買う気がないと言われ続けている)ちなみに、日本に入ってくるのは、マットのメタリックブルーで、それはそれで万人受けしそうなんだけど。